愛媛弁護士会が廃止求める声明 カジノ法成立 愛媛新聞 2016年12月28日 愛媛弁護士会が廃止求める声明 カジノ法成立2016-12-28T10:18:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛弁護士会(宮部高至会長)は27日、「カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法」の成立に抗議し、廃止を求める会長声明を出した。同法は民間賭博を初めて特定の場所などに限定して非犯罪化し、正面から公認する刑事司法政策の重大な変更だが、「審議経過が拙速と言わざるを得ない」としている。声明は、安倍晋三首相や衆参両院議長、県選出国会議員らに送った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)